履歴書や職務経歴書を書こうとしても、小学校や中学校や高校の入学や卒業の年度を思い出せないと言う人は多いだろう。
ワテも経験した事が有る。
普通は、
「ええっと、今、〇〇歳だけど、就職したのが平成〇〇年で、、、学校を卒業したのは確か昭和〇〇年で、だから入学はその3年前で、、、」
みたいに逆算して行くだろう。
でも、往々にして間違う。
ワテも紙に書き出してやった事があるが、そんな計算を普段滅多に(いや全く)やらないので、いざ履歴書を書こうとすると意外にこの卒業年月日の計算が大変なのだ。
そこでワテは考えた。
無料ネットサービスで卒業年月自動計算システムを作れば、爆発的にヒットして第二のピコ太郎さんになれるかも⁉
閲覧回数1億ページビュー。
ワテの契約しているサーバーがダウンするくらいの猛烈なアクセス数‼
それで作ったのが、ワレコ式 ウェブ履歴書作成支援システムだ。
ワレコ式 ウェブ履歴書作成支援システムとは?
そのサイトがこれだ↓
http://www.wareko.net/WebRirekisyo/
PC、モバイルの両方に対応している(はず)だ。
どんな風に使うかと言うと、サイトを表示する。
誕生日の年月日を入力するだけだ。
上図のような初期画面が開く。
その操作方法は以下の通り。
例えば1990年4月10日生まれの人の場合
画面上部にあるセレクションメニューから生年月日を選択する。
そうすると一瞬で自動計算の結果が表示される(下図)。
この例では、小中高の入学・卒業年月の自動計算が完璧に行われている。
633制の年月計算が正確無比に完璧に実行出来ている事が分かるだろう。
まさに、
- ワテが借りているABLENET社の先進のWindows VPSプラットフォーム
- マイクロソフト社の革新的ASP.NETテクノロジー
- そしてワテのプログラミング技術
の三者の完璧なコラボレーションだ‼
さて、この例の人は、高校を卒業したとしてそれ以降の経歴に関しても開始と終了の年月を求めたい場合には以下のように行えばよい。
まず、上図に於いて高校卒業までの年月計算は完了している。
ここで高校卒業年月欄にある ▼ ボタンをクリックする。
その結果、高校卒業年月の翌月が自動的に計算されて、その一行下の欄にセットされる。
例えば、それが大学の入学年月としよう。
あとは、順番に年月を手で選択して行けば、正確な年月一覧表の完成だ。
実際にやってみる。
ワレコ式 ウェブ履歴書作成支援システムを使って手動で計算する方法
この人の場合、物凄く秀才だったと仮定すると、
高校卒業後に大学に入学。
四年制大学を飛び級で二年で卒業。
その後、大学院修士課程、大学院博士課程も飛び級で進級して、若くして博士になった。
現在は、海外青年協力隊員として活躍中だ。
これで、完璧に自分の経歴に関していつからいつまでは何をしていたのかを思い出すことが出来る。
履歴書・職務経歴書に書く情報に関しては間違いの無いように細心の注意を払いたい。
なお、上図の右端にあるチェックボックスをチェック☑すると、その項目は選択項目の変更が出来ないようになる。これでウッカリと間違えて年月を変更する危険性が無いので安心だ。
まさに完璧なユーザーインターフェース‼
まとめ
一応、ワテの予想としては、爆発的にヒットするウェブサービスになると確信している。
もし何かお気づきの点、計算間違いなど有りましたらお教え下さい。
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