リトマス試験紙の色が
青になったらアルカリ性
赤になったら酸性
理科の苦手なワテは未だに覚えられない。
しかし、このところ世間を騒がせている新豊洲市場の問題で閃いた。
共産党の人GJ
報道によると、
新豊洲市場の地下に溜まっていた水を東京都議会共産党の人が測定。
強アルカリだったそうだ。
ペーハーで言うと pH14 以上だったらしい。
まさに強アルカリ。
手が溶けるな。
その結果、リトマス紙は真っ青
そう言う事か。
どういう事や?
こう言う事や‼
強酸 → 共産 → 真っ赤
強アルカリ → 真っ青
ソビエト連邦の国旗
By СССР – http://pravo.levonevsky.org/, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=343687
ソビエト連邦の国旗は、赤地(赤旗)に黄色で鎌と槌、赤い星(五芒星)が描かれた旗である。
赤は革命を、交差した槌(労働者のシンボル)と鎌(農民のシンボル)は労働者と農民の団結を、その上の五芒星は五大陸の労働者の団結と共産党による指導とを意味する。
Wikipediaより引用
まとめ
東京都議会共産党の議員の皆さんのおかげで、理科の暗記が苦手なワテもようやくリトマス紙の色の変化と酸性、アルカリ性の関連を覚える事が出来た。
強酸 = 共産 = 真っ赤
これさえ覚えておけば完璧だ。
まさにリトマス紙の色の記憶方法に革命が起こった。
賛成の反対はバカボンのパパだ。
つまり、バカボンのパパはアルカリ性なのか⁉
それは分からない。
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