ワレコ
今日は、いつものDIY系の話題ではなくてワテの食生活を紹介したい。
そんな物に興味ある人は世界で何人か?
最近のワテは何故か大量のキャベツを食べている。
その理由は何でかな?
キャベツは安いし、生で食べても美味しいし、どんな料理にも使えるからかな。
当記事ではキャベツを冷蔵庫に保存する方法、キャベツは水洗いすべきかどうか?、そしてキャベツを使った料理の例を紹介したい。
では本題に入ろう。
大量のキャベツを自作ドレッシングで食べる
下写真はワテが一回の食事で食べるキャベツの例だ。
写真 カレー皿くらいの大きさの皿にキャベツを山盛り
野菜たっぷりキャベツサラダだ。
包丁で切ったキャベツをカレー皿に山盛りにして食べる。
キャベツは生で食べても甘味があるので美味しい。
あるいは最近では下写真のようにオリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウを振り掛けて味付けして食べる場合が多い。
写真 生キャベツにオリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウを振り掛けて味付け
ドレッシングを買うと高いし、上写真のようにオリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウで味付けすればシンプルだけど美味い。
あるいは、これに更に御酢、リンゴ酢、ポン酢などを振り掛ければ、本格的ドレッシングと言っても良い味付けにも出来る。
ごま油を加えれば和風ドレッシングも自作出来るのだ。
わざわざ市販のドレッシングを買わなくてもオリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウ、リンゴ酢、ごま油などで色んな味付けのドレッシングを自作出来るのだ。
ワテ自作のドレッシングは、阪急百貨店の食品売り場で一本千円くらいで売っている高級ドレッシングよりも美味い。
こんなやつか↴
と言うワテはそんな高級ドレッシングを味わった事が無い。
自称お料理上手なワテである。
オリーブオイルはサイゼリヤがオススメ
ちなみにワテの場合はオリーブオイルはサイザリヤで買うようにしている。
本日現在、500mLで850円(税込)だ。
買い方は簡単で、サイゼリヤの店舗へ行ってレジの店員さんに「オリーブオイルを1瓶下さい」と言えば売ってくれる。サイゼリヤで食事をしてその帰りにオリーブオイルを買っても良いし、食事せずにオリーブオイルだけ買って帰っても良い。
なぜワテがサイゼリヤでオリーブオイルを買うかと言うと、オリーブオイルは偽物が多いと言うニュースを見たからだ。
エキストラバージンオリーブオイル 偽物
などのキーワードで検索すると沢山ヒットするから各自調査すると良いだろう。
要するにどんな高級なエキストラバージンオイルと言えども、何か混ざりものを入れている可能性もあるのだ。
では、何故ワテがサイゼリヤでオリーブオイルを買うのかと言うと、サイゼリヤのオリーブオイルは混ざりものなど入っていない安心できるオリーブオイルだとワテは思うからだ。
その理由はと言うと、サイゼリヤの店舗数は 1,547店舗(国内1,069店舗 海外478店舗/2022年8月期・連結)との事だ。
それらの店舗で同じオリーブオイルの瓶を出している訳なので、例えば1店舗当たり毎日20本のオリーブオイルを消費するとして、
500ml x 20 本 = 10リットル
年間で言うと3650リットル。
それが1547店舗だから、サイゼリヤが年間で消費するオリーブオイルは
3650リットル x 1547店舗 = 5,646,550 リットル
オリーブオイル1リットル=1Kgとすると、
5,646,550 Kg = 5,646 トン
と言う計算になる。
と言う事は、毎年数千トンものオリーブオイルを消費する訳なので、サイゼリヤにはオリーブオイルの仕入れを取り仕切る専門の部署もあるだろうし、オリーブオイル専任の社員さんも大勢いるに違いない。中にはイタリアに常駐してオリーブオイル農園を日常的に訪問して品質チェックなどしている社員さんもいる可能性も高い。
そうすると、まがい物のオリーブオイルなんてのがサイゼリヤのオリーブオイルに混じる可能性は極めて少ないだろう。というか不可能だと思う。
実際、以下のような説明文がサイザリヤさんのサイトにある。
サイゼリヤのエクストラ・バージンオリーブオイルは絞りたてを保管後、必要に応じてボトリング。劣化を最小限に抑えた鮮度の高いオイルです。この品質を保つように、オリーブオイルもワイン同様に現地から定温で輸送し、店舗でも冷暗所への保管を徹底するなど、鮮度管理を重視。イタリアの採りたての香りと味を味わっていただけるようにしています。
引用元 https://www.saizeriya.co.jp/corporate/effort/taste/oil.html
それに、イタリア料理店と言う看板で商売しているサイゼリヤのオリーブオイルが、もし混ぜ物をしている偽オリーブオイルなんて事になると、企業の存続にかかわる大事件だからだ。
そう言う点でも、サイゼリヤのオリーブオイルは正真正銘の純正エクストラ・バージンオリーブオイルに間違いないとワテは思うのだ。
ちなみに「サイゼリヤ」が正解で「サイゼリア」は間違い。
ミルクボーイもどっちが正しいのか混乱していたが、覚え方は「正解はサイゼリヤや」と覚えておけば良い。それを短縮すれば「正解はサイゼリヤ」となる。
完璧な覚え方だ。
キャベツはカットせずに端から切って使い水洗い不要
カットキャベツをタッパーで冷蔵庫保存はお勧めしない
従来のワテは下写真のようにキャベツをカットして大き目のタッパー容器に入れて冷蔵庫に保管していた。
写真 キャベツをカットしてタッパー容器で冷蔵庫保存はお勧めしない
現在は上写真の手法は中止している。
その理由は、キャベツをカットしてタッパーで冷蔵庫保管すると、数日で切り口が乾燥気味になり、一週間もすれば明らかに鮮度が落ちて味も悪くなることに気づいたからだ。
キャベツの端から食べる分だけをカットする
現在のワテはキャベツは一玉で買ってきて、食べる分だけを端からカットしている(下図)。
写真 キャベツは一玉で買ってきて食べる分だけを端からカットするのがお勧め
上図のようにキャベツの端から食べる分だけカットすると残りの部分の鮮度は一週間程度なら全く問題なく維持出来る。
写真 キャベツは端から食べる分だけをカットするのが鮮度が良いのでお勧め
ラップが巻いた状態で売られているキャベツの場合には、そのラップは剥がさずにそのまま包丁でカットする。
切り取った部分は食べれば良いし、残りの部分はラップが被っているので切り口部分に新しいラップを被せれば良い。その結果、ラップが節約出来るのだ。
このようにカットしたキャベツの切り口部分は毎日カットしていれば大きく乾燥することは無いし、もし気になるようであればカットする前に包丁か皮むき器(ピーラー)で薄く削り取れば新鮮な切断面が出てくる。
なお、キャベツの芯を取り除くほうが鮮度が長持ちすると言う情報がある。さらに、芯を切り取ったキャベツは、芯の部分にキッチンペーパーに水を染み込ませて入れておくと鮮度が長持ちするとのネット情報もある。
だがワテの経験ではそんなに神経質になって芯を除去したり、キッチンペーパーで水分を与えるなどの必要は無いと思う。
実際、端からカットして行く手法の場合、芯を取り除いても取り除かなくても一週間程度で全部を食べ切るなら、鮮度の違いはワテには分からない。
もし気になるようであれば、芯を除去しても良いし、あるいは包丁で十字に切り込みを入れておく程度で良いだろう。キッチンペーパーで水分を与えるなどは不要だと思う。
キャベツは水洗いすべきか?
キャベツを食べる前に入念に水洗いする人もいる。
ワテの場合も以前は神経質になって、キャベツの葉っぱを剝いたあとボールに水を入れて入念に洗っていた。そして包丁で刻んでサラダとして食べる。
しかし、それは面倒臭い。
で、ある時、キャベツは水洗いすべきかどうかキャベツ農家さんに質問してみようと思った。ワテがよく買っているスーパーのキャベツには生産者さんの名前が印刷されているので、ネットで調べたら南あわじ市の農家さんだった。
そこで電話してキャベツは水洗いすべきかどうか聞いてみた。
その結果、農家さん曰く「私らも洗わずに食べてますからねえ。一皮むけば綺麗だし、農薬も表面にしか付着しないので一皮むけば綺麗なもんですよ。」との事だ。
と言う事で、最近のワテはキャベツは洗わずに食っている。
ネット情報を見ると、キャベツは一見綺麗に見えても虫の卵が着いているとか、見えない砂埃が着いているかと色んな書き込みがあるが、神経質な人は水洗いすれば良いと思うが、洗わなくても問題なく食べられる。キャベツ農家さんが言うのだから間違い無い。
そもそもキャベツは成長するにつれて新しい葉っぱは内側から生えてくるので、一番外側の葉っぱは土や農薬などが降りかかるが、内部の葉っぱが汚れる可能性は大きな虫食いでも無い限りは有りえないのだ。
それにしても見知らぬワテの携帯番号から掛かってきた不審な電話に、親切に教えてくれた南あわじ市のキャベツ農家さんは親切だった。
キャベツの買い方
ワテ流のキャベツの選び方は、両手で持ち上げてみて重くて大きなキャベツを買うようにしている。
一玉200円なら重くて大きなキャベツがお買い得だからと言う単純な理由だ。
それに軽いキャベツは中身がスカスカで量も少ないから損した気分。
ちなみにワテが今まで買ったキャベツの中で、最大のやつは下写真のキャベツだ。
写真 直径35cmくらいの超巨大キャベツ
あと、キャベツを買う場合に注意する事は、収穫してから日数が経っていると鮮度が悪いので、なるべく収穫直後のキャベツを買うのが良いだろう。
その見分け方はキャベツをひっくり返してみて、芯の部分の切り口を見れば判定出来る。
収穫直後のキャベツは芯の切り口が綺麗だが、日数が経つにつれて黒っぽく傷んで来る。
ただし、あまり神経質に鮮度にこだわる必要は無いと思う。収穫してから2~3日経っていて芯の切り口が多少傷んでいて、見た目も葉っぱがヘタっとなっていても、一皮むけば中身は鮮度の良いキャベツなのだ。
と言う訳で、ワテの場合はこんなふうにキャベツを冷蔵庫に保管してほぼ毎日大量のキャベツを食べている。
まるで前世が青虫だったかのように、キャベツ食べ捲り。そしてモンシロチョウになるのだ。なんのこっちゃ。
ワテ自作のキャベツ料理
以下では自称お料理上手なワテが作ったキャベツ料理を紹介しよう。
市販ストレートつゆで鍋を作る
ワテの場合、讃岐うどんを良く食べる。
写真 どこかの白湯スープ(鍋用ストレート)に讃岐うどんなど入れた
上写真のような鍋用ストレートつゆは3~4人用が1パックで300円前後で売っている。
でも秋冬の鍋シーズンが終わる春先になると、これらのストレートつゆがスーパーで半額くらいで売られている事も多い。
賞味期限が近い物も多いが、そんなのは全く気にならない。なぜならアルミのレトルトパックに厳重にパックされているし、賞味期限が少々超えたくらいで一気に品質が劣化する訳でも無いし。
と言う事で、ワテの場合はそう言う安いストレートツユを沢山買い込む。
鍋用つゆなら味噌味でも、豚骨味でも、キムチ味でも、兎に角、肉や野菜を入れて煮込めばいい感じに出来上がる。必要に応じてうどんや餅を入れても良い。
これが美味いんだなあ。
お好み焼きを作る
ワテの場合、お好み焼きを焼くのは物凄く上手だと思っている。
写真 ワテ自作のお好み焼き(豚バラ肉)
どう!
大阪ぼてぢゅう、鶴橋風月、お好み焼みっちゃんなどの有名店のお好み焼きに勝るとも劣らないワテの豚玉お好み焼きだ。
ちなみにワテはお好み焼きにはマヨネーズ不要派だ。
本当はワテはマヨネーズ大好きなのだが、お好み焼きはソース味で食べるのが正統派だ。
間違い無い。
お好み焼き好きな上沼恵美子さんにワテ自作のお好み焼きをいつか御馳走させて頂きたいと思っている。
そのお礼として大阪城か淡路島をワテが上沼さんから貰いたいのだが。
ワテの経験で言うと、美味しいお好み焼きを作るコツは簡単で、山芋を摺り下ろして入れるとふっくらと仕上がるので誰でも美味しく作れる。それと生卵も1個入れる。
お好み焼きの焼き方のコツは、テフロンフライパンを使うのがオススメだ。焦げ付かないから。
その後、テフロンフライパンは廃棄して現在は鉄製のフライパンを使っている。その理由は有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)の危険性が最近よく報道されているからだ。テフロンフライパンは安全だと言う意見も多いが、ワテの場合は慎重派なので少しでも怪しいものは使わないのが最も安全だと言う考えだ。
ガラス蓋付のフライパンを使うと焼き加減が分かり易いのでお勧めだ。
火加減は最初は中火で片面を焼いて、裏返して同じく中火で3分くらい焼く。
そして後半は蓋をして中火と弱火の間くらいでじっくりと時間を掛けて焼くとキャベツもしんなりと柔らかくなり甘味も出るのでワテ好みだ。その間も焼き加減に応じて必要なら空中裏返しをして、両面に均等に焼き目を付けると良い。
加熱時間はお好み焼きの厚さにもよるので、頃合いを見て箸で突いてみて、内部まで火が通ってキャベツもトロッといい具合になっていれば完成だ。
強火にして焦がしてしまうと真っ黒な炭になり美味しくないので要注意だ。
お好み焼きを裏返すコツは、フライパンを両手でしっかりと持って前後に振りながら、お好み焼きを空中に30cmくらい放り上げる。空中でお好み焼きが半回転して裏返ったらフライパンでキャッチするのだ。
ワテくらいの上級者になると、お好み焼きを裏返す時にコテなんか使わないのだ。
ワテの場合、フライパンでお好み焼きを裏返す技は上手だ。
下手な人は、フライパンにバスタオルでも折り畳んで入れて空中で裏返す練習をすると良いだろう。
それでも失敗する人は下写真のような大型ヘラを二本使えば良い。
なお、お好み焼きを焼いている最中にコテでアホみたいに強く押え付ける人がいるが、それはダメ。絶対に押さえない。
そうすれば誰でも美味しいお好み焼きを焼ける。
そして、たまたま買ってみたカキオコソースはお好み焼きに良く合う。
スーパーで殻を剥いた生ガキのパックを売っているが、閉店セールで半額で売っているやつを買って来て、豚玉お好み焼きに牡蠣も入れて焼くと美味しい牡蠣お好み焼きが作れる。
本来の牡蠣お好み焼きは牡蠣だけで作るのだと思うが、ワテの場合は豚肉お好み焼きに牡蠣を混ぜる派だ。豚牡蠣お好み焼きと呼ぶべきかな。
日生カキオコソースは、牡蠣お好み焼きだけでなく普通の豚玉お好み焼き、ネギ焼きなどにも良く合う。
ワテ自作のキャベツたっぷり焼きうどん
ワテは讃岐うどんを使った焼うどんも良く作る。
冷凍讃岐うどんは事前に電子レンジで500W 3分くらいで解凍しておく。
そして豚肉、キャベツ、玉葱、モヤシ、きのこ(舞茸、平茸など)などを炒めて、そこに解凍したうどんを入れてもう少し加熱すれば完成だ。簡単だ。
写真 ワテ自作の焼うどん(ウスターソースを掛ける前)
焼うどん、焼きそばを美味しく作るコツはキャベツ、玉葱、モヤシなどの野菜は炒め過ぎないように注意して、シャキシャキとした食感を残すのが重要だ。加熱し過ぎてシナシナになった野菜ほど不味いものは無い。
まずは豚肉をフライパンで十分に炒めて火を通す。その次に野菜を入れて軽く炒める。そして事前に電子レンジで解凍している讃岐うどんを入れて混ぜる。そこに創味シャンタンDELUXEを小さじ一杯入れてよく混ぜると完成だ。あとは好みに応じてソースを掛ける。
中華料理では強火で中華鍋を熱して一気に調理するのが正統派だが、自宅でそれは難しい。ましてやIHクッキングヒーターだと中華鍋を空中に浮かせながら火加減を調整するなんて出来ない。そもそも底が丸い中華鍋をIHで使うのは困難だし。
なので、ワテのお勧めとしてはIHでもガスでも中火くらいの火力で普通のフライパンで調理すると野菜を加熱し過ぎる失敗は減らせる。IHの場合、中火にしても火力が強い(ワテの印象)。
さて、讃岐うどんは小麦粉が命だ。
安い冷凍讃岐うどんは品質表示を見ると「小麦粉(国内製造)」なんて記載されているものが多い。
この「小麦粉(国内製造)」の意味は、外国産小麦を輸入して日本で製粉した小麦粉と言う意味なので、要するに外国産小麦粉なのだ。詐欺みたいなもんだな。と言うか詐欺でしょ!
ワテはそんな詐欺讃岐うどんは最近は買わないようにしている。
ワテが買うのは「小麦粉(国産)」とか「小麦粉(香川県産)」などの表示がある冷凍讃岐うどんだ。
あとは創味シャンタンDELUXEを少々入れれば丁度良い旨味になる。
そして、ウスターソースを掛けるとワテ流焼うどんが出来上がるのだ。
ウスターソースはもちろんイカリソース。
ワテの朝食
最近のワテの朝食はキャベツと玄米フレークに低温殺菌牛乳だ。
写真 最近のワテの朝食(キャベツと玄米フレークに低温殺菌牛乳)
最近のワテは国産の食品を積極的に摂取するようにしている。
下写真のケロッグ玄米フレークは国産玄米を使っている。
下写真のカルビーの製品はオーストラリアやフィンランドまたはその他の国のオーツ麦を使っているので国産派のワテとしては多少気になっているが、まあ美味いので食べている。
下写真のタニタのスケールを使って玄米フレーク、ベイクドオーツナッツ&シードを各25g、合計50g摂取するようにしている。
あと、下写真の生クルミを10粒くらい毎朝食べている。
牛乳は60度低温殺菌牛乳が好きだ。と言うか、最近は低温殺菌牛乳しか飲まない。
1リットル180円の安い牛乳を買っている人は、たまには1リットル300円くらいの低温殺菌牛乳を買って飲んでみるべきだ。美味いぞ。
100円缶ジュース買うくらいなら、その100円を低温殺菌牛乳に使うべき。
全日本低温殺菌牛乳推進委員会(仮称)を設立して代表になっても良いワテである。
まとめ
ワレコ
大量のキャベツを毎日食べると快便になる。
間違い無い。
実際、ワテの場合、毎朝良く出る。
当記事では最近のワテの食生活を紹介すると同時に、その中でもキャベツの保管方法についてワテ流のやり方を紹介した。
緑黄色野菜を食べると健康にも良いし、便秘で悩んでいる人はワテみたいに大量のキャベツを毎日食べると快便になると思う。
キャベツはカットして冷蔵庫に保管しておけば手軽にいつでも食べられるからお勧めだと思っていたが、最近では食べる分だけをカットしている。
キャベツは洗わずに食べても問題ないとの意見を兵庫県南あわじ市の現役キャベツ農家さんからアドバイスして貰ったので、ワテも水洗いせずに食べている。
その結果、冷蔵庫からキャベツを取り出して端を1cmほどカットするだけなので手軽に食べられる。
と言う訳で、ワテの場合はこの一年くらいこんな食生活を続けているのだが、キャベツが美味いぞ。
そして低温殺菌牛乳も美味い。
全国の低温殺菌牛乳を飲み比べしてみたいと思っている。
(続く)
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