今年はワレコの美味いもの紹介コーナーを始めたい。
今回は和菓子系でワテお勧めの逸品を紹介したい。
では本題に入ろう。
栗尾商店「ひとくち蜜芋」
ワテお勧めの美味いもの2024年最初の品物が、栗尾商店「ひとくち蜜芋」だ。
写真 栗尾商店「ひとくち蜜芋」とUCC「スぺシャルブレンド」は良く合う
上写真のように蜜芋が一口サイズにカットしてあるので食べやすい。
芋の表面に砂糖をまぶしてある芋納豆も美味いけれど、この商品は蜜芋自体の甘さが十分にあるので、上写真のように表面には砂糖は付いていない。
その結果、砂糖の強い甘さでは無くて蜜芋の自然で濃厚な甘みがあるので、何個でも食べてしまう危険性がある。それくらいに美味いのだ。
なのでワテの場合は、最大でも一日に5個までと決めている。
今日は上写真のように5個を食べてしまったので、もう食べることは出来ない。
また明日楽しむことが出来る。
このアマゾンのセットは以下の4袋セットで約四千円だ。
やきいも棒 350g×2袋
一袋当たり約千円なので普通の甘いお菓子の感覚で見ると高く感じる人もいると思うが、350g入りの袋はずっしり重くて食べごたえがある。
ワテが買ったのは「ひとくち蜜芋」だが、「やきいも棒」と言うのも人気があるようだ。
それらの4袋セットなので食べ比べすることが出来るのでワテも次回はこのアマゾンの4袋セットを発注してみる予定だ。
栗尾商店さんは徳島県にあり、鳴門金時芋を素材にした各種の甘いお菓子を販売している会社だ。
ワテもそれを最近知ったのだが、でも和菓子ツウには有名なお店のようだ。
実際、「栗尾商店 ひとくち蜜芋」などでネット検索すると、栗尾商店さんの商品を紹介しているブログ記事も多い。
栗尾商店さんは全国の有名百貨店にも出店しているらしい。JR東京駅にもお店があるとの事だ。
栗尾商店さんの商品は食品添加物が入っていない
栗尾商店さんの商品の特徴としては食品添加物が入っていないのだ。それにも関わらず賞味期限も長い。
ワテの場合は、開封後は冷蔵庫に保管している。そうすれば賞味期限を少々超えても全く問題なく食べることが出来る。大体、この手の甘い和菓子は羊羹もそうだが、カビが生える事は滅多にない。
この甘い「ひとくち蜜芋」に良く合うのがブラックコーヒー(UCC ゴールドスペシャル 豆 スぺシャルブレンドだ。
下写真はワテが使っている臼式の電動コーヒーミルだ。3000円前後の価格なので安いけれど、十分に使える。
ただし、毎日使っていると一週間に一回程度はUSB接続で充電が必要になる。その度にUSBケーブルを抜き差しすると、USB電極がすり減って壊れる可能性がある。
なのでワテの場合は下写真のマグネット式USB充電ケーブルセットを購入して使っている。
このUSB充電ケーブルは昨年購入して良かった物の上位3位以内に入る。
以下の電子機器のUSB充電で活躍している。
コーヒーミル、スマホ、タブレット、自動車内でのスマホ、ジェット式口腔ウオッシャー
甘い和菓子にブラックコーヒーを飲みながらYouTube動画を見る
甘い和菓子にブラックコーヒーを飲みながらYouTube動画を数本見るのがワテの日常になっている。
日本の正月は素晴らしいなあとつくづく思う。
正月には神社に参拝する事は日本人にはごく普通の習慣だが、外国人には珍しいようだ。
神社に多くの人が集まっているが誰も騒がない。多くの外国人観光客ですら初詣の厳かな雰囲気を感じ取って静かにしているのが良い。
そんな中で上動画にあるように十二単の衣装のかるた姫たちが百人一首に興じるのは、何て優雅なんだろう。
平安時代(794〜1180年)の日本の文化水準は、今現在の世界中のどの国よりも成熟していたと思う。
スマホなんか無くても、YouTubeなんかなくても、自然を感じながら短歌を詠んで季節を感じる。そんな優雅で風雅な時代が千年以上前の日本に存在したのだ。
ワテも平安時代に生まれたかったわ。
まとめ
ここでワテも一首詠んでみる。
金時芋と
コーヒーを
味わいながら
動画見る
そのまんまやがな。
2024年は飛躍の年にしたい。
色々やりたい事があるので、やりたいと思ったことは積極的にやるつもりだ。
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(続く)
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