写真 日本庭園で精神統一を図る茶道の先生、この後、差動増幅回路を半田付けする予定か
ワテの場合、趣味の電子工作を時々やっている。
ちなみに、この着物姿が凛々しいおねえさんとワテの関係は秘密だ。
ワテが最近作ったのは、
などだ。
前者の「FET & CRD選別冶具(改訂版)を作る」では、こんなシャーシを自作した。
写真 FET & CRD選別冶具(改訂版)Vgs測定の様子
写真 FET & CRD選別冶具(改訂版)の内部配線
アルミのLアングルと木材で作ったのだ。材料費300円くらいだ。
アマゾンならアルミアングルのカット販売もある。
一方、後者の「ぺるけ式秋月USB-DACのコンデンサ容量増強、インダクタ追加」では、株式会社タカチ電機工業のシャーシCD-120を使った。
写真 ぺるけ式秋月USB-DACの外観
写真 ぺるけ式秋月USB-DACの内部の様子
さて、ワテだけでなく電子工作を趣味とする人が悩むのがシャーシの選択だ。
- シャーシの大きさ
- シャーシの価格
- シャーシの構造
などをシャーシ選定時に悩む。
オーディオアンプを自作しても、あまり安っぽいシャーシに入れると見た目も安っぽいので、出来れば高級感あるシャーシに入れたい。
でも高級シャーシは値段が高いし。
と言う事で、当記事では小型のアンプや小型のUSB-DACなどを自作した場合に、それらを収納するのに良さそうなシャーシをアマゾンで探してみた。
皆さんが趣味のDIYでオーディオ機器を自作する場合に参考にして下さい。
では、本題に入ろう。
低価格帯のアルミシャーシ
まずは定番のリードの製品だ。
リードSシリーズ(カバーの無いタイプ)
上の写真のSシリーズはカバーが付かないタイプだ。つまり底板が無い。
あるいは逆にして使えば蓋が無い箱状のシャーシだ。
値段的にも200円くらいからある。
上の写真のLEAD アルミシャーシ 200×50×150 S-7なら、多くのネット通販サイト700円前後の価格で購入できる。
ちょっとした自作機器を収納するにはお手軽なシャーシであり、定番と言っても良いだろう。
リードPシリーズ(カバーが付いているタイプ)
あるいはリードのPシリーズなら、カバーが付いている(下図)。
まあ上の写真のPシリーズ見た目は先ほど紹介したリードのSシリーズとそっくりだが、蓋が付いているのだ。
蓋(カバー)は単なるアルミ板であり、四カ所のネジで本体に固定出来る。
蓋を底にしても良いし天板にしても良い。
リードPLシリーズ(カバーが付いているタイプ)
あるいは、カバー付きでPLシリーズと言うのもある。
上の写真のリードPLシリーズはカバー付きであるが、同じカバー付きでもPシリーズ(カバーは一枚板)とは構造が異なる。
リードPLシリーズの場合、分解するとタカチMBシリーズ(下図)と同じような部品に分解出来る。
タカチMBシリーズ
タカチMBシリーズも比較的低価格帯なので手軽に購入出来る。
分解すると2個のコの字型のパーツに分解出来る。
写真 タカチMBシリーズの構造(引用元 タカチのサイト)
http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/07-19.pdf
上のような構造のシャーシは前後のパネルと底板が一体化しているので、前面にボリュームや電源スイッチ、背面にRCAジャックなどの端子を取り付ければオーディオアンプなどに手軽に利用出来る。
注意事項としては、側面のパネルが天板と一体化しているので、もし側面に何らかの部品を取り付けた場合には、蓋を開けるとその部品も付いて行くので要注意だ。
例えば側板をヒートシンク代わりに使う為にパワートランジスタを側面に固定して配線すると、蓋を開けた場合に配線ケーブルが引っ張られる問題が起こる。
その対策としては、ケーブルをコネクターを使って分離出来る構造にするなどが良いだろう。
例えばこんなやつ。
ケーブルまで接続済なので、自分で圧着工具で端子を接続する必要がないのだ。手軽に利用出来るしこの価格なら数セット買っておくと何かと役立つ。
フロントパネルを自作して高級感を出す
安いシャーシを使っても、フロントパネルに高級感があれば全体の雰囲気も見栄えが良くなる。
例えば厚めのアルミ板をカット販売で購入する。
上のようなアルミ板を細かい紙やすりで磨くなどしてヘアライン仕上げにすれば良い。
ちなみにワテの場合はスコッチブライトと言う台所用のスポンジで金属表面を擦ってヘアライン仕上げをやる。
その後はパネルの四隅に穴を開けてネジでシャーシに固定すれば、高級感満載のシャーシが出来上がる。
銅板・真鍮版をフロントパネルに使う
あるいは銅板、真鍮版をフロントパネルに使っても良い。
銅板や真鍮版はヘアライン仕上げしても良いし、ピカールで磨いて鏡面研磨しても良いだろう。
自作でしか作れない物凄く個性的かつ高級感あるパネルが完成するのだ。
パネル固定ネジを工夫するとさらに高級感が出る
固定ネジも高級感あるネジを採用すると良いだろう。
例えばこんなやつ(下図)。
アマゾンで
を検索する。
さて、シャーシを購入してもシャーシの加工は手間が掛かる。
その結果、本当は何かを自作したいのだがシャーシ加工が面倒とか、マンション住まいなので電動工具を使うと近所迷惑になるなどの理由で、自作を躊躇している人も多いだろう。
そんな貴方の為に、自称、DIYの達人のワテが良いアイディアを閃いた。
パソコン用外付けハードディスクケースをオーディオ機器に利用する
パソコン用外付けハードディスクケースなら、小型のヘッドホンアンプとか小型のデジタルアンプ、あるいは、USB-DACなどを自作してそれらを収納するには丁度良いくらいの大きさだ。
例えばこんなやつ(下図)。
上の写真のやつなら背面には各種のパーツが付いている。
具体的には、以下の通り。
- USB接続用のUSB Type B端子(四角いやつ)
- 電源スイッチ
- 電源LED
- ACアダプターの丸型コネクター
などだ。
わざわざ自分で穴開け加工などしなくても、買った時点でこんな便利なパーツが既に付いているのだ。
かつ、以下の付属品が付いている。
写真 タイムリー GROOVY 3.5″HDD CASEの付属品
12VDC(2A)のACアダプターやUSBケーブルも付いているのだ。
こんなに沢山付いていて、多くのネットショッピングサイトでは千数百円台の価格。
USB-DACを自作してこのケースに入れれば、USBコネクタの加工も必要ない。
電源コネクタや電源スイッチの穴をDIYで開ける必要も無いのだ。
でも電源が15Vが必要とか、9Vが必要などの人もいるだろう。
そう言う場合は、必要な電圧のACアダプターを接続しても良いし、あるいは12Vから15Vや9Vなどを生成する回路やパーツを付ければ良い。
例えばこんなDC-DCコンバーター
これは昇圧型だが、降圧型もある。
でも、DC-DCコンバーター使うとノイズが多いんじゃ無いの?と言う人もいるだろう。
そんな心配するくらいなら兎に角作ってみると良い。
ノイズが多ければ自分で何らかのノイズ対策をすれば、それが電子回路の勉強になるのだ。
なので、あとは内部配線をするだけで良い。
唯一、背面に赤白2個のRCAジャックを取り付ける必要があるが、まあΦ10くらいの穴を2個開けるだけなので、それくらいならマンションでもアパートでも、自分でハンドドリルなどを使って工作するなども出来るだろう。
と言う事で、外付けハードディスクケースを自作の小型オーディオ機器のケースに利用する案は意外にお勧めなのだ。
千数百円の価格でACアダプターまで付いて来るのだから。
他のハードディスクケースの例
外付けハードディスクケースは1000円前後の価格帯から1万円くらいの高級品まである。
以下では、自作の小型オーディオ機器に使えそうなハードディスクケースをワテが厳選してみた。
黒色ケース
まずは黒色ケースだ。
上の写真のような真っ黒の製品もある。
オーディオ機器にもシルバーやブラックがある。
シルバーしか無かったオーディオ機器に黒色を持ち込んだのは山水電気だ。
残念ながら今は無い。
総アルミケース
あるいは、下の写真のような総アルミ製のシャーシもある。
上の写真の製品の場合も、USB端子、電源の丸コネクター付き、電源スイッチ、LED付きなので、シャーシ加工の手間が殆ど掛からない。
さらに前後のパネルにパンチング穴が開いているので、発熱の多いオーディオ機器、例えばパワーアンプ、デジタルアンプ(デジアン)などを自作する場合に最適だ。
分厚いケース
もう少し厚いシャーシが良ければ下図の製品がある。
このYottamasterと言うブランドは、数多くのHDD用のアルミシャーシを販売している。
上の製品の場合、12V2Aユニバーサル電源アダプタ、USBケーブル、その他の付属品も多い。
自作派に人気が高いぺるけ式秋月USB-DAC(AKI-DAC)を入れると見た目もスタイリッシュでいい感じになりそうだ。
TpAs-2Sなどのタムラマッチングトランスを二個使うぺるけ式秋月USB-DAC(AKI-DAC)トランス版でも、恐らく上のケースなら収納できると思う(確証はないがワテの勘で)。
あるいは、大型のケースもある(下図)。
通気口も多いのでパワーアンプを内蔵しても良いだろう。多数の通気口があるので放熱対策も完璧だ。
この商品も12V6.5A電源アダプタなど、多数の付属品が付く。
Yottamaster USB HDD ケース ハードディスクケース
をアマゾンで検索する。
さて、ハードディスクケース案も良いと思うが、以下では一般的なアルミシャーシを見てみよう。
ワテがアマゾンをくまなく検索して、自作オーディオ機器、自作計測機器などに使えそうなヤツを厳選した。かつ値段も手ごろな奴を。
1000円~数千円のアルミシャーシ
アマゾンには多数のアルミシャーシが販売されている。
以下では、ワテの独自調査に基づいて、趣味の電子工作に利用出来そうなシャーシを紹介したい。
価格的には1000円弱から購入出来るので、ワテのようなプア自作派にはお勧めだ。
アルミ製ジャンクションボックス
アマゾンを検索していたら、「ジャンクションボックス」と言う商品名のアルミケースを見付けた(下図)。
見た目はオーディオ機器用のケースに似ているが、「ジャンクションボックス」用との事だ。
ちなみに
ジャンクションボックスとは、電線同士を結合、分岐、中継する際に用いる端子、端末の保護箱である。
引用元 ジャンクションボックスのWikipedia
と言う事であるが、まあ、上の写真を見る限り、自作オーディオ機器を収納する用途に使っても全く問題ないだろう。
上のケースの場合、前後のパネルが各四つのネジで固定されている。
それらを全部外すと、前後パネル、天板などが簡単に分解できる。
アルミ押し出し材で成形されていて、価格も手ごろなので自作派の人には人気がある。
アルミボックス 小型アルミケース
アルミ押し出し材から作られた小型ケースは多い。
例えば以下の製品は
【サイズ(外)】47mmx73mmx110mm / 1.85″x2.87″x4.33″ (H*W*L)
なので、ヘッドホンアンプ、小型デジタルアンプ、USB-DACなどに最適だ。
分厚いアルミ押し出し材なので、本体がヒートシンク代わりになるだろう。
タカチ電機工業の小型アルミケース
ケースで有名なタカチさんの全製品は数万点くらいあるようだ。
そんな膨大な種類のタカチシャーシであるが、小型機器にお勧めのシャーシを紹介しよう。
タカチ電機工業 CH型コントロールボックス
まずはCH型コントロールボックス
このケースの場合、アルミ押し出し材のボディと前後のパネルはアルミダイキャスト材で出来ている。貼り付けタイプのゴム足も四つ付いている。
アルミダイキャストパネルの部分を機器の前面に使っても良いし、アルミ押し出し材ボディ部分前面に使っても良い。
上下の蓋は嵌め込み式なので簡単にボディから分離出来る構造だ。
サイズ違い、色違いなど種類も多く価格的にも二千円くらいからあるので、自作派にはお勧めだ。
このCH型ケースの場合、デザインがシンプルな点がワテ好みだ。
タカチのEXPシリーズもお勧め
EXPシリーズは、コーナーガード付アルミケースなので、見た目が測定器のような高級感がある。
ワテも次回の作品に使ってみたいと思っている。
タカチ電機工業 YM型アルミケース
次に紹介するのがYM型アルミケースだ。
秋葉原とか大阪日本橋の電気屋さんでも店頭で見掛ける事も多いので知っている人も多いだろう。
特徴としては、タカチのPDFカタログにも「YM型薄型ケース」と説明されているように薄型のケースなのだ。
型 番 | W | H | D | a | ゴム足 | 自重(g) | 標準価格 |
YM-30 | 30 | 18 | 25 | 2 | B-P40 | 12 | 390 |
YM-40 | 40 | 22 | 30 | 2 | B-P40 | 18 | 420 |
YM-50 | 50 | 30 | 45 | 3 | B-P41 | 36 | 450 |
YM-65 | 65 | 20 | 50 | 2.6 | B-P41 | 40 | 460 |
YM-80 | 80 | 30 | 50 | 3 | B-P41 | 53 | 500 |
YM-90 | 90 | 20 | 60 | 2.6 | B-P41 | 55 | 520 |
YM-100 | 100 | 30 | 70 | 3 | B-P41 | 80 | 590 |
YM-115 | 115 | 20 | 80 | 2.6 | B-P41 | 80 | 630 |
YM-130 | 130 | 30 | 90 | 3 | B-P41 | 115 | 710 |
YM-150 | 150 | 40 | 100 | 3 | B-P41 | 155 | 890 |
表 タカチ電機工業 YM型アルミケースの全種類
引用元 http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/07-17.pdf
表中のaはネジのサイズだ。
標準価格で千円以下なので実売価格でも数百円で購入出来る。
貼り付けボスが便利
シャーシの底面にプリント基板や電源トランスなどを固定する場合には、シャーシ底板にΦ3.1くらいの穴を開けてM3ネジとスペーサーで固定する場合が多い。
例えばこんなやつ。
まあ、これでも良いのだが、問題は、多数の基板を取り付けると、多数の穴を底板に開ける必要がある。
その結果、完成したあとで底板を外から見ると、多数のネジ頭が見えるので見た目が美しくない。まあ底部なので、直接目に付く部分では無いが。
それと、もしそのケースを別の用途に使い回したい場合には、多数のネジ穴が美観を損ねる。
そんな貴方にお勧めなのが、貼り付けボスだ。
タカチ T-600・T-700型貼り付けボス
写真 タカチ T-600・T-700型貼り付けボス使用例(ケースはタカチYMシリーズ)
引用元 http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/07-17.pdf
黒色のT-600がM3ネジ、ナチュラル(白色)のT-700がM4ネジだ。高さはほぼ10ミリくらい。
両面テープで強力に貼り付くので、ネジ固定と同じくらいの強度がある。
注意事項としては、一旦貼り付けると剥がして別の場所に張り替える事は出来ない。剥がす時に粘着テープが破れてしまう事が多いからだ。
その場合には、自前で粘着力の強い両面テープを貼ってやれば新品同様に復活させて再利用出来る。
ワテの場合、最近ではネジ穴を開けてスペーサーで固定する従来方式はあまりやらない。
専らこの貼り付けボスを多用している。とっても便利なのだ。
YM-30はYMシリーズの最小サイズ
こんな小さいのもある。
WxHxD(30x18x25)だ。
こんな小さなシャーシには何を入れるのかな?
タカチさんの製品ラインナップにある定番商品なので、需要はあるのだろう。
何に使うのか気になる。
アマゾンでタカチさんの小型アルミケースを検索したい人は↓からどうぞ。
その他、多数の小型ケース
まあ、自称、小型ケース検索の達人のワテが皆さんにお勧めしたいケースを紹介しよう。
上の写真のケースは珍しい青色だ。
注意事項としては、アルミ押し出し材の一体形成のようなので、上下に分離出来ないようだ。
使い方としては、両側面にある溝にプリント基板を嵌め込んで固定する方式だ。
この方式だと基板の固定が簡単なのでお勧めだ。
同じ構造で丸みを帯びたデザインも人気ある。
上の写真のケースもプリント基板を側面の溝にはめ込む構造なのでお手軽だ。
プリント基板をはめ込むシャーシ(その他)
フランジ付きケース
このようなフランジ付きのケースも便利だ。
自作のアンプをスピーカーの背面に取り付けるなどして自作のパワードスピーカーを作っても良いだろう。
エフェクターケース
ワテの場合は楽器は出来ないのだが、エフェクターケースと言うのはエレキギターなどに繋ぐのかな?
エフェクタ―用の小型のケースも沢山販売されている。
エフェクターケースの場合、上の写真のようにアルミダイキャスト製の重量級のケースを良く見かける。
その理由をワテは良く知らないのだが、重い方が演奏中にウッカリケーブルを引っ張っても動かないとか、そう言う効果があるのかな?良く知らない。
あるいは、しっかりと金属容器で電磁シールドしてノイズ対策なのかも知れない。
この件は、引き続き調査したい。
まとめ
小型アルミケースが好きなワテであるが、当記事では、アマゾンで見付けたワテお勧めのアルミシャーシを紹介した。
一般には、オーディオ機器の自作向けのアルミシャーシを選ぶ人が多いだろう。
でも、ワテのお勧めとしては、外付けハードディスクケースだ。
小型のオーディオ機器を収納するのに丁度良いサイズだし、ACアダプターを挿せる丸型の電源コネクタや、USBケーブルの接続端子、電源スイッチ、電源LEDなどが全てついているのだ。
かつ、12V2A程度のACアダプターもセットになっていて、それにも拘わらず1000円台で売っているものもある。
ちょっとした自作のUSB-DACとかデジタルアンプなどのケースには最適だと思う。
あるいは、タカチやリードと言ったシャーシ専門メーカーのシャーシも良いだろう。
定番製品なので種類やサイズ違いも多い。またネットを見れば多くの人が利用しているので、その応用例なども沢山見つかる。参考なるアイディアも多いのでネット検索すると良いだろう。
Amazon、楽天、Yahooショッピングでアルミシャーシをかなり安値で買いたい人向け
ワテ自作の便利サイト、
何が出来るかと言うと、
Amazon.co.jp
楽天市場
ヤフーショッピング
の三つのショッピングサイトを同時検索して、商品を価格の安い順に表示出来ると言う、お買い物支援サイトだ。
「最安価格サーチ」で、
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